郡山全集は、
100年ふくしま。
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2017.01.05
デザインハウス
新サイト「100年ふくしま。」開設のお知らせ
あっち、こっち。
終了しました。
趣味は喫茶店で本を読むこと。
なんて心を動かす言葉だろう。
それぞれの空間で思い思いの読書をする幸せをお届けします。
ライブの始まる前、うす暗い階段の隅に座り、一本一本の指に思いを込めるように目を閉じる。個性あふれるミュージシャンを紹介します。
いちばん大切な道具は手。
ものを生み出すかけがえのないもの。
日々の思いをコツコツとていねいに重ねていく手仕事人を紹介します。
「おいしい」といわれるのが励み。
日焼けした頬をほころばせ笑う。
生産者の思いを通して郡山の直売所を紹介します。
窓越しにちいさなものと心が通う。
「こんにちは」迷うことなくドアを開けていた。「好きなものを見つける愉しみを届けたい」お店を育む人たちの思いを紹介します。
窓の外に目をやれば、見慣れたいつもの風景が見知らぬ町のように見える。
一度いったら通いたくなるカフェを営む人たちの思いを通して紹介します。
けずって、描いて、練って、かざして、焼いて、やがてひとつのものが生まれる。
自分の中から生まれでるものを形にする作家さんを紹介します。
音楽をする人、その一途さ、懸命さに心が動くとき、思いはすこしづつ重なり合っていく。音楽をする人、支える人を日々の思いを通して紹介します。
昔、住んでいた家の近所にその庭はありました。遠い記憶の中にあるような風景でした。花や木、植物に携わり仕事としている方を紹介します。
「うれしいときもつらいときも、しっかりと地に足をつけ手をつないで歩いていく。それだけです」お互いに支え合いながら仕事をしている方々を日々の思いを通して紹介します。
お店の入り口でとまどっていると中からドアを開けてくれる人がいた。「どうぞお入りください。さあこちらへ」笑顔のぬくもり。それはなつかしい思いにも似て人の心をしあわせにしていく。
旅に出るときは本を持っていく。
枕元にはいつもの文庫本。くたびれてページを開くことはめったにないけれど、そこに本があるだけで心が安らいでいく。なんて幸せなことだろう。
ひとりでできることには限りがある。
けれどひとりだからこそできることがある。ひとりで始めた小さな営みは少しずつ広がり、多くの人との出会いにつながっていく。
東日本大震災で避難した浜通りの方々の中で、郡山を生活の基盤として、新しい営みを始めた方々がいます。被災地でもある郡山へようこそ。「突然の転校生へ、迎える側もドキドキです」
あたみ食堂
牛乳屋食堂
三松会館